9月16日朝、路上にバナナの皮あり、足を載せて滑ってやろうかと思った。 9月17日朝バナナの皮が干からびて真っ黒になっていた。もう滑ることなどできなかった。

重松清、文春文庫発行。 重松氏の作品にはよく見られる、命や家族の大切さを考えさせる作品集。 出てくる人達がみんな優しくて、悲しくて、せつない話。 普段何気なく接して、ウザったいな、と思ってしまう母親とか奥さんとかがもう死んでしまうとなった場合…

ブログをupすることを日課として1か月。またそれを休んで1か月ほど経った。 ほぼ1か月ぶりのブログ記事である。 誰に頼まれたわけでもなく、毎営業日upし続けたものであるから、誰かに読まれるわけでもないし、このまま終わりにしても何も問題ないのだけど、…