OLと同僚、上司

本日はAVの話です。

我々はリアルの世界に生きている。だからセルフプレイであっても、オカズはリアルである必要がある。

そんな時、目が行ってしまうのがOLと同僚、上司というジャンルである。まさにエロサラリーマンにとってのリアルであるのに、実はこの設定、あまりいいものが見つからないのだ。「OL」というタグはある。そこを見てみても、「SOD女子社員」なんてのはただのAV女優だ。「面接シリーズ」なんていうのもしょーもない。職場や会議室なんていうのはリアルな戦場ではない。

あ、失礼。設定ではなかった。あくまで、ある会社の本当のOLと同僚、上司の絡み。気まずさと背徳感と心強さとを見たいのだ。

そんな中でおススメを。。。

「ザ・マジックミラー 顔出し!働く美女限定シリーズ」安心のマジックミラー号だ。こちらにスーツを着たOKと同僚が乗り込み、インタビューが始まる。

「恋愛感情っていうのはないですね。というよりは仲間ということで仕事の相談には乗りますね。好きっていうよりは心配になるっていうか。」うーん、そうか。同僚なんてもんはビジネス上の付き合いですよね・・・早く帰社しないと。部長が心配してますよ、きっと。

ここでインタビューから「どこまでできるかゲーム」に展開していく。

手をつなぐで千円。ハグで千円。「長い長い」とか言ってる。頬にキスで千円。口にキスで一万円。「恥ずかしーね」オッパイ揉みで一万円。「彼氏彼女いるんでちょっと無理ですねー」「でもやりたくないですか?」「え?服の上からですよね?」「もちろん!直接じゃないからねー」インタビュアーの話術が冴える。チンコ揉みで一万円。「これでおあいこだね」訳のわからない理屈で進む。「ありがとうございました」全て終わったかと思わせて…札束とともに「エッチできたら十万円。中出しできたら三十万円。」のフリップボード。「金額もすごいけど内容もすごいね」「いや、ゴム付けないで発射すればいいだけだから、難しくないですよね」いやいや、おいインタビュアー!調子に乗るな!「いやいや、これいっちゃうと一線超えた感じで、まずいっすね」当たり前だろ。「でもさ、親とか祖先とかずっとやってきたことだからさ。長い目でみたらそんなに最近起こった出来事じゃないよ」なんだよそれ!「これはお二方で決めてもらって。やらなかったらお金返してもらうだけなんで」「コンドーム要るんだった呼んでください。コンドーム必要な資源なんで最初から渡すわけいかないんで」おいなんだ資源て!インタビュアー降車。「二人っきりだねー」「ちょっと水飲んでいい」「いやムリでしょ」「私はないな」そりゃそーだろ。三万三千円だけもらって、とっとと帰社しなさい。「どうしよ、いやそういう意味じゃなくて相談…」粘る同僚。「中出しはさすがにね、無理だよね」「エッチは…どう?」「さっきチューとかやっちゃったもんね」おいおいOL話に乗るんじゃないよ。「いい?」「いい...よ...こっちだけだよ絶対(十万円を指さす)」「もちろんもちろん、中出し...しない」まじかーい!?エッチはいいのか!展開早。「とりあえず...脱ぐ?」いやーやっぱりOLってお金に困ってるんですかね。まあ確かに十万っていったら高級ソープより高いですからね。お金の誘惑って強力ですよね。というかOLってやっぱり性欲強いですよね。

絡みが始まったら、もちろん止まることを知らず、中出しフィニッシュ!「え?中...出しちゃったの?えー」「とりあえず着替えよか」「(パンツとってもらって)ありがと」OL気持ちの切り替え早!「見られている感がすごくてコーフンした」やっぱりOLエロいな!「会社戻ったとき、いつもよりぎこちなくなりそー」いやーそのシチュエーションもコーフン!「明日も社外?」「うん四件」「忙しいねー」まさに営業のリアル!ここでインタビュアーを呼び再び乗車。「今どこまで...なさったんですか?」「えーと、中出しできたら三十万円の方...」しばし沈黙。「なんでやることになったんですか?中出し...」「流れで、ノリで」「コーフンしちゃって」「今後お二方どうなっていくんですか?」「いつも通りに...バレないように」

まじかーい!恐ろしくキヨキヨしいではないか!やっぱりOLエロいな...澄ました顔したOLみんなこんなんだろーなー、金と勢いがあれば。いやいつも会社で一緒にいたら、中出しOKかな、なんて、簡単に思っちゃうんだろうなー。これこそリアル!

では、おやすみなさい。